うちのネコは小さいころから非常に人懐っこい猫でした。
常に人がいるスペースにひょっこりと顔を出して、寝る時なども誰かのベッドにもぐりこんで寝ています。
朝、ふと何かの気配を感じてみてみたら、いましたよ。
おー
なんとも神々しい。
猫神様になっています。
ひれ伏せよ!とでも言いたげなモフモフもなかさん。
まだ1歳にも満たないのにこの貫禄です。
夏が近づいてくると、ペッチャンコになって涼しんでいます 笑
うちのネコは小さいころから非常に人懐っこい猫でした。
常に人がいるスペースにひょっこりと顔を出して、寝る時なども誰かのベッドにもぐりこんで寝ています。
朝、ふと何かの気配を感じてみてみたら、いましたよ。
おー
なんとも神々しい。
猫神様になっています。
ひれ伏せよ!とでも言いたげなモフモフもなかさん。
まだ1歳にも満たないのにこの貫禄です。
夏が近づいてくると、ペッチャンコになって涼しんでいます 笑
家族全員が家に帰るといの一番に行うことは
「ただいまー」
という第一声からはじまり、
「もなかどこだー」
と猫探しゲームになります。
僕が帰ってきたら、この通り。
まさかの場所で眠っていたので激写してみました。ゴミ箱の中です。
下からのアングルで、ちょっとわけがわからない恰好に 笑
ゴミ箱をこんこんと叩くと起きるもなか。
いやーこういう所、猫って大好きですよね。
Amazonで何か買うと、空き箱の段ボールの中には必ず入ります。
ソファーの下とかも大好きですし、ベッドの後ろの隙間も大好き。
リュックの中も入るしランドセルの中も入る。
ただ最近はお風呂が大嫌いになっています。
猫との生活は非常に楽しい。
猫のYouTubeもやってるのでチャンネル登録よかったらお願いします。
ショート動画を毎日夜6時にアップロードしてます。
うちの保護猫もなかは、基本的には家の中で飼っています。
理由は2つあって、事故を未然に防ぐということ。そして近隣蹂躙の迷惑にならないようにする。
この2つです。
事故に関しては、子供の頃に飼っていた猫は全て交通事故で亡くなってしまったので、それを防ぎたいからです。
ただ、家の中だけで過ごすともなかのストレスも溜まっていくだろうし、つまらないと思います。
たまには外に出してあげようと思って、こんなものを買いました。
使用感が満載ですが、猫用のハーネスです。
もなかを外に出す時は、これを装着して出しています。
このハーネスが登場したら外に出れるぞ!とワクワクするもなか。
このように装着します。リードもつけるので、飛び出し防止です。
今のところハーネスが外れることはありませんでした。
なかなか決まっていますね。
なんとなく種類が違いますけど、このAngelPetというメーカーのものです。
これをつかって庭を定期的に散歩させています。
家の中にいると、窓の外を眺めていますけど、実際に外に出すとなかなかビビりになってしまうようです。
活発に動くどころか、マッハで家の中に入ろうとします。
猫は人間にとって最大の癒しを与えてくれる動物だと思った。
昨年9月に生後2か月の状態で、家族になった保護猫のもなか。
去勢手術(陰睾丸)を受けて2週間が経過しました。傷口はどうなっているのか見てみます。
傷口保護のためのエリザベスカラーを外してからというものの、動きが活発になりました。
いたずらもそこそこするようになりましたね。ただ、去勢手術前のようにスプレー行為やマーキングなどはやらなくなりました。
気になる傷口はというと、どうか?
ほぼ傷口は直りましたが、一番深い傷はまだ少し血が出ているようです。
毛も少しずつ生えてきているのが分かります。
毎週末はお風呂に入れていたんですけど、2週間ほどお風呂には入れていません。
来週あたり傷口が完全にふさがったらお風呂に入れようかなと思っています。
いやーよく頑張ったね!もなか!
こちらは術後1週間から抜糸までの記録です。
うちのもなかは車に乗せると高確率でうんこを漏らします。
多分、彼にとって車っていうのがいい思い出がないんでしょうね。今までに車に乗ったのって、僕が保健所の紹介で引き取った時。
そして公園に遊びに連れて行こうとしたとき。
去勢手術を受けさせに行った時。
この3回だけですが、なんと百発百中うんこを漏らしてくれました。
さすがに3回目は僕も学習していたので、トイレを車の中に積んで獣医さんのところに行ったんです。案の定トイレでうんこをしてくれました。
でも不便ですよね。毎回トイレを持っていくのもなぁと。簡易トイレはないかなと探してみたら、いいのがあったので買ってみた。
アイリスオーヤマの簡易トイレです。
これならばどうだ?
使わない時は非常にコンパクト
中は防水性に富んでおり、蓋もできる優れもの。
さっそくもなかを載せてみました。
なんだかはみ出しそうだけど、簡易トイレとしてはなんとか機能しそうです。
あとは旅行や病院に行くときはここに砂を入れていけばいいわけです。
ちゃんとトイレとして出来るかな?
また今度試してみます。
先週もなかは去勢手術を受けてきました。その時、あるべきところにタマタマがないということで、陰睾丸という病気だったこともわかりました。
去勢手術というよりは陰睾丸手術なりました。その経過を書いてみます。
手術後に引き取った時の傷口がこの状態です。
傷口が痛々しいですが、肌の色は白っぽくて普通です。
この糸は吸収糸なので、抜糸をしなくてもいいそうで、この時はどうしようかなと悩んでいました。
ちなみに手術台は陰睾丸手術で23700円でした。
これが3日後の様子。少し赤みを帯びてきたのが分かります。
そしてこちらが5日目の時点。なんだか桃のように赤みを帯びてきていて、手で触るとちょっと熱を帯びているような感じです。
これはちょっとよくないんじゃないかなと思い、この時点で獣医さんに抜糸の予約とお腹を見てもらう事にしました。
こちらが抜糸直前の写真です。赤みは全く引いていません。
丸1週間経過して、抜糸にやってきました。
症状を見てもらったら、この位はまだ許容範囲だということです。紫がかったり、リンゴのようになってきたらもう一度見せてほしいということでした。
この位の赤みならば、特に追加で薬を飲む必要もないということで、抜糸してもらいました。
抜糸後の写真です。傷口から若干血が出ていますが、まあ大丈夫でしょうと。
とうとうエリザベスカラーを外す許可ももらって、晴れて自由の身になりました。
猫を飼ってると、いろいろなことがありますが、一山超えた感があります。
あとは日常的に気を付けるだけで、長生きしてもらえればなと。
僕は動物の中で一番猫が好きなのです。
飼い猫もなかが、まさかのタマタマなかった事件を受けて、手術代が普通の去勢手術よりもかさみました。
動物を飼うということは、こういうことなんだなと思って、前に保留にしていたペット保険の事を真剣に考えて加入しました。
ペット保険って、たくさんの保険会社から出ているものの、選んだのは楽天です。
なんで楽天にしたのかっていうと、やはり馴染み深いし、楽天ポイントも貯まる。そして個人情報などは既出のアカウントから紐づけ出来て楽ちんだったから。
内容は数種類ありましたが、とりあえず手術だけのタイプを選びました。
手術入院プランです。
これです。
こちらの手術入院プランです。
ちなみに今回もなかが受けた手術は23700円でした。
今後もなかが何らかの傷病で手術をしないといけなくなった場合、医療費がかさむことを考えて、加入しました。
もなか飼育代って、トイレの砂代金が月に1200円位。
エサ代が月に2000円位。
ここに保険代の1000円位が追加になりました。
雑種でもらってきたネコですけど、家族の一員なのでこの位の出費はしょうがないかなと。
子どもの頃って猫と遊んでいるだけで済んだけど、大人になって飼うと責任が伴いますからね。
この保険はネコが何かいたずらした時の個人賠償も入っているので、いざという時は便利ですね。
というわけで、後は長生きしてくれたまえ。モナ王よ。