猫を飼い始めたころ、
「怪我抜けて服につくんだろうな」
と覚悟をしていました。もちろんそれは当たり前なので。
なので、最初は毛がついてもいいスペースだけ解放していました。
普段はケージに入れてればいいし、猫が行き来してもいい場所だけを開ける。
それが今となっては一緒の布団で寝る有様です(笑)
決定的なのが、この猫はいうほど毛が抜けないという事でした。
子どもの頃に猫を飼っていた時って、もっと怪我抜けたと思うんですよ。
だけどもなかって、あまり抜けない。ではと布団の中で一緒に寝るようになってしまいました。
猫と一緒に寝ると温くて最高です。
寝ながらモフれる幸せをかみしめられるのは、言葉に言い表せない!