Cats stop time.

保護猫もなかとの、猫と一緒の暮らし

家猫に猫用のハーネスを付けて、お外に出してみたら

うちの保護猫もなかは、基本的には家の中で飼っています。

 

理由は2つあって、事故を未然に防ぐということ。そして近隣蹂躙の迷惑にならないようにする。

この2つです。

 

事故に関しては、子供の頃に飼っていた猫は全て交通事故で亡くなってしまったので、それを防ぎたいからです。

 

ただ、家の中だけで過ごすともなかのストレスも溜まっていくだろうし、つまらないと思います。

 

たまには外に出してあげようと思って、こんなものを買いました。

 

使用感が満載ですが、猫用のハーネスです。

 

もなかを外に出す時は、これを装着して出しています。

 

このハーネスが登場したら外に出れるぞ!とワクワクするもなか。

 

このように装着します。リードもつけるので、飛び出し防止です。

 

今のところハーネスが外れることはありませんでした。

 

なかなか決まっていますね。

 

 

なんとなく種類が違いますけど、このAngelPetというメーカーのものです。

これをつかって庭を定期的に散歩させています。

家の中にいると、窓の外を眺めていますけど、実際に外に出すとなかなかビビりになってしまうようです。

 

活発に動くどころか、マッハで家の中に入ろうとします。

 

猫は人間にとって最大の癒しを与えてくれる動物だと思った。