Cats stop time.

保護猫もなかとの、猫と一緒の暮らし

猫が脱走してしまったので、AirTagを首輪につけた

つい先日の事ですが、もなかが脱走しました。

 

一旦外に出てしまうと、猫って捕まえるのが非常に難しいです。

 

自分が外にいるという自由を手にした猫は、絶妙なステップで逃げていきます。捕まえるには、ある程度遊び疲れるまで待たないと駄目です。

 

過去に飼い猫を交通事故で何度もなくしてきたことがあります。

 

もう猫が事故に遭うのは見たくないんです。

 

なので、なるべく家猫でいてほしいと思っています。ただし、今回のようなことも起こりえると。

 

もしもなかがいなかったとき、どこにいるのか手掛かりになるかもしれないと、AirTagを首輪につけることにしました。

首輪につけるシリコンケースも買ってみました。

 

万が一家の外に行ったとしても、ある程度の位置まではこれで把握ができます。

 

嫌がるかなと思いましたがそうでもなくすぐに馴染んでくれました。

 

もうどっかに行っちゃだめだよーもなかー。

 

たまに散歩に連れ出してあげているんですけど、そりゃ外の方が楽しいですよね。

 


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