Cats stop time.

保護猫もなかとの、猫と一緒の暮らし

早いもので1歳を迎えた保護猫もなかの成長記録をまとめてみた

早いもので、保護猫として迎え入れたもなかも1歳を迎えました。

猫の1歳って子猫から成猫へ変化する期間なので、見た目とか大きさとかが急激に変わります。

 

こんなに小さくてかわいい子猫だったのが、今はこうです。

 

猫である以上、かわいいのは間違いないんですけど貫禄も出てきましたね。

当時は1kgなかったくらいかるかったもなかも4kg近くありますね。

一番は停留睾丸という病気を患っていたということ。

そして、去勢手術をしたことによりそれらの病気も治ったということ。

もともと去勢をした理由は、大きくなって毎日のようにスプレー行為をしていたからなんです。

あっちこっちで縄張りの為におしっこをシャーとしていて、さすがに困り果てて去勢をしたらまさかの病気もちだった。

悪性腫瘍につながる可能性があったため、結果去勢をして良かったと。

それ以降スプレーをする事はなくなり、ちゃんとトイレだけでしか用を足さないえらい子に戻りました。

最近の困りごとは噛むことですね。

本人は甘噛みをしているようなんですが、痛いんですよね。

さいころから母親猫と過ごしていない為に、力加減を教えてもらえていないのが原因だってどこかに書いてありました。

じゃれてきて可愛いいのですが、痛い。

あと大きくなって、抜ける毛の量が相当増えましたね。

その辺りも含めて猫はかわいいんですけど。

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