Cats stop time.

保護猫もなかとの、猫と一緒の暮らし

初めての動くぬいぐるみを見たもなかの反応が面白かった

うちには電池で動く白い犬のぬいぐるみがあります。

子どもが小さいころに買ったもので、スイッチを入れると動いて鳴くのです。

これをもなかにみせたらどんな反応をするのかな?そう思ってやってみました。

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最初は結構警戒をしていましたね。

スイッチを入れるて自分の近くにくると、逃げていました。

逃げているんだけど気になって近づいて行ってしまう。得体のしれない物体に興味があるようです。

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しばらく動かしていると、どうやら慣れてきたようです。

猫パンチを繰り返しお見舞いしていました。

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最終的には尻尾にじゃれ付いたりするようにもなりました。

慣れてしまえば怖くないようです。

人間もそうですけど、子猫も経験を積んでいくことでいろいろと出来るようになるみたいですね。


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その様子はYouTubeにもしているのでよかったらご覧ください。

保護猫もなかに初めてのおやつを買ってあげた結果が微妙

うちのネコのもなかは生まれてからずっとカリカリフードしか食べていません。カリカリのメーカーは変わってるかもしれないけど、子猫用カリカリを食べています。

あとは水を飲んでいるだけ。

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そんなもなかに今日初めて違うおやつを買ってあげました。

最近ちょっと軟便になってきているので、少し柔らかめのご飯を食べたらどうかなと思ってです。

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買ったのは銀のスプーン。しっとりシーフードというもの。

 

さすがにチュールや缶詰だといきなり変わりすぎると思ったので、カリカリにちかいものではこれかなと思って選んでみました。

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結果はどうだったのかというと、まさかの興味なし。

ファーストインプレッションではクンクンと臭いを嗅いだものの、食べませんでした。

おなかがすいてなかったのかなと、時間をおいてみましたがやはり興味はないようでした。

とりあえず腹ペコになったら食べるかなと試してみたら、なんとか4粒だけ食べました。ですが安いカリカリの方が大好物のようです。

うーんここまで安上がりな猫だとは思いませんでしたね。

チュールとかかってももしかしたら買ってもたべないのではないのだろうか?

買ってあげて食べてくれないと、それはそれでショックです。

猫を飼い始めたのでペット保険の加入を考える

猫を飼い始めたので、今検討しているのがペット保険です。

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昔猫を飼っていたころって、保険なんかあったのかなかったかわかりませんでしたし、子供だったのでよく覚えていませんが、保険は入っていなかったと思います。

そもそも飼い猫を獣医さんに連れて行った記憶がほとんどありません。

そこまで重篤な症状になったわけでもなく、交通事故で死んでしまったので・・・。

犬も飼っていて、こちらは末期は病気だったので獣医さんに何度も連れて行きました。

ペットってもちろん健康保険もないので、実費になります。これがなかなかの破壊力ある金額なんです。

義理の兄夫婦が犬を飼っていて、病気を繰り返し頻繁に獣医さんへ連れて行きました。その金額を聞いてびっくりです。

入院をすればすぐさま1万円単位で飛んでいくというのです。

これを聞いていたので、もなかを飼い始めたら保険に加入しようと思っていました。

保険もいろんな種類があるので、まだ悩んでいます。

途中で掛け金が上がるタイプや、掛け金は据え置きだけど、最初からなかなかの金額すものだったり。

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ペットを飼うって、こういうことなんだなって。

責任もって命を預かるという事は、それなりの備えをしないといけないです。

病気になったら獣医さんに診てもらわないといけませんし。

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ペットを飼うのは簡単ですけど、責任もってペットを飼うのは大変です。

外へ出したら人様のものにいたずらをするかもしれませんし、そういうものもカバーしてくれる保険じゃないと駄目ですよね。

さあどれにしようかな・・・。



 

ネコを飼っていると、毛が至る所につく問題についての対処法

うちの家族はどちらかというと、アレルギー体質です。

花粉症はもちろんですが、鼻炎も子供たちは持っています。

そういう家なので、猫を飼う時に毛は大丈夫なのか?という心配が付いて回りました。

僕は子供の頃猫を飼っていたので、多分大丈夫。奥さんも猫を飼っていたので、まあ大丈夫。

ネコの毛については、ゴロゴロとローラーをこまめにかける事。

そして、1週間に1回シャワーすること。ブラッシングもすることなどで対策するようにしました。

それでもどうしても洋服などに猫の毛がついてきます。そこで買ってみたのがこちら。

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なんでも洋服に付いた毛を絡みとってくれるらしいのです。

洋服と一緒に洗濯機へ入れることで、毛を取ってくれるアイテム。

 

Amazonでも似た商品が売っていました。

僕はダイソーで買ってきたんですけど。

で、肝心な効果はどうか?

 

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早速使ってみました!

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が、あまりとれていないような気が・・・。

というか、猫の毛が洋服にそんなについてないということなんだと思います。

ネコも手を入れてあげることで、抜け毛も少しは良くなるのかなと。

毛が抜け変わる時期などが注目ですね。


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猫の迷子になった時の為、ネームプレートを買って首輪につけてみた

保護猫もなかは基本、家の中で飼っています。外に出すことはほとんどありません。あったとすれば、病院や飼い主たちが付き添って万全の体制をしいているとき。

ただし、そうであっても完璧に家の中にかくまえるかというと、100%じゃないと思います。

例えば、大人がいない時に子供がケージを開けてしまった。運悪く網戸だったところを突き破って脱走されたなどなど。

もなかが大きくなれば、スライドするドアは開けられるようになるのはわかります。賢い猫だと、ジャンプしてドアノブのドアだって開けてしまうようです。

もし、迷子になっちゃったら。そんなことを考えて、首輪にネームプレートをつけることにしました。

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僕が買ったのはこちら。

 

1000円くらいで刻印してくれるプレートです。

これを首輪につけたいとおもいます。

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プレートがシリコンゴムにかしめてあります。

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わっかの部分は伸縮性があるので、首輪に通せる仕組みです。

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このように首輪に通して、これをもなかに装着します。

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見えにくいんですがぴったりフィットです。

名前と僕の電話番号が刻印してあります。住所もいれようかなと思ったんですけど、とりあえず電話番号だけにしました。

多分長く使っていくと、シリコン部分が切れちゃうと思います。

値段も1000円位で送料無料なので、切れたらまたオーダーすればいいかなと。

猫がどこかに行った時、連絡が来るように願っています。

猫用アプリというものが面白い件について

時代は変わりましたね~。

今ってスマホが当たり前の時代だし、なんでもアプリになっています。

もしやと思って、猫用のアプリを探してみたら出てきますね。いろいろなものが。

猫って肉球を使ってタブレットを操作することができます。

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家には初代のiPadプロ9.7があるので、それに猫用アプリを落としてみました。

すると反応てきめん。

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じーっとみていますが、虫が歩いていると、猫はタッチします。

すると

バシュー

といった効果音とともに虫が消えていく。これがなかなかツボっているらしく、もなかは夢中になってアプリで遊んでいました。

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抜かりないのがインカメラで猫がアプリで遊んでいる様子を動画におさめることもできるというもの。

よくできています。

今はネコもITの時代ですね。

猫のエサは頻繁に換えないことが重要だと思う

僕は昔子供の頃猫を飼っていました。その時の経験を踏まえてみると、あの時はどうしてああだったのかなぁ。失敗したなぁと思う点が多々ありました。

そのうちの1つが猫のエサについて。

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子どもの頃って、猫にかまいたくてしょうがなかったので、エサも両親の隙をみてちくわとかちぎってあげたことがあるんです。

ビタミンちくわをちぎってあげると猫は非常に喜んで食べました。

親の目の届かない時にビタミンちくわをあげた結果、昔の猫はキャットフードを食べなくなってしまったんです。

 

 

ちなみに今うちのもなかには、キャットフードしかあげていません。

キャットフードと水だけ。

カリカリフードの子猫用をあげています。

たまに、もっとおいしいご馳走を食べさせたくなる衝動にかられます。でも、それを頻繁にあげてしまうと、カリカリを食べなくなってしまうかもしれません。

猫のドライフードって安いです。

このカリカリだって600円くらいで買ってきましたからね。これでどの位もつかな?1ヶ月近く持つんじゃないですかね。

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下手にグルメになってしまうと、エサも食べなくなってしまいます。

同じものを上げている方が、体調管理もしやすいメリットもありますから。


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